こちらでのご案内が大変遅くなりましたが、
8月10日発売の小説ウィングス夏号にて、ガーディアンズ・ガーディアンの番外編を書かせて頂きました。
今号は小説ウィングス創刊100号という記念号にあたり、記念フェアなども書店で開催されていますので、新書館様のお知らせをご覧ください。
30年、100号って凄いことですよね。
本当におめでとうございます。
これからもたくさんの物語を読ませてください。
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番外編は本編終了後から10年。
主人公は新たに知の聖騎士となった少年リリト。
彼が王立図書院で出会った人々と、彼のガーディアンとの関わり方のお話です。
ヒースやヒエンたちのその後を書かせて頂いて、楽しかったです。
田倉先生が表紙を書き下ろしてくださいました。
連載開始時はこんな彼らの姿は自分でも想像できていませんでした。
どの作品の登場人物にも、最後には前を向いて、できたら笑っていて欲しいなと思います。
この号にお知らせが載っていますが、秋号から新連載スタート予定です。
能力入れ替わりもの。
今わりと顔面蒼白になりながら取り組んでいますが、無事に誌面でお会いできますように！
こちらもよろしくお願いします。
一言お返事
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8/15 に一言くださった方＞ありがとうございます！楽しんで頂けるよう頑張りますね。お言葉頂いてすごく嬉しかったです。日記も最近はあまり書けていませんが、おすすめのものなどありましたら教えてくださいね。
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