ブログを書いたまま公開するのをすっかり忘れていました。
最終巻より数年後、サリとラルフの恋の行方について書いてみました。
本編では恋愛要素の大変薄かった二人なので、恋が始まるのかなと思っていましたが、
書いてみるとすごく面白かったです。
サリはただひたすら真っすぐなんですけど、こうして書いてみるとずるいなあと微笑ましくも思ったり。
いつも思うことですが、彼らが幸せであってくれますように。
もうすでに読んでくださった方も、これから読んでくださる方も、楽しんで頂けたら本当に嬉しいです。
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